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2007年7月14日 (土)

チェリーをいつものように抱っこした時に気づいた。

右前足の付け根に小さなコブのようなものがある。

あわてて近所の動物病院へ。

直径、高さ、ともに1cmにも満たない。

先生曰く「この大きさでは良性か悪性かわからない。ただ、猫の場合、こういった塊は比較的悪性である場合が高い」

目の前がまっくらになるのをこらえつつ先生の話を聞く。

同時に「先生の話をしっかり、落ち着いて聞け!」と、もう一人の自分が励ます。

「触った感じでは、塊が完全に独立している。悪性の場合は塊が体に付着しているような感じの場合が多いんだけど」

良性であってくれ! と祈りながら先生の話をきく。

不幸中の幸いというか、なんというか、塊はまだかなり小さなほうだと言う。

悪性だった場合は摘出手術の後、抗がん治療になるとのこと。

いずれにしても町の動物病院では、この小ささでは判断がつかない、ということで来週以降、大学の動物病院に行くことにした。

大学病院は開業医の獣医師しか予約できないので、先生に予約を頼んで動物病院を出た。

帰宅途中の車の中、助手席で鳴くチェリー。

猫と暮らすことを決めた時、いつかやってくる「その日」のことを時々は考えたことがあった。

しかし、それは現実感のないもので、「その日」は永遠にやってこないような錯覚を覚えることもあった。

生き物である以上、必ず、死ぬ。

猫も人間も。

この塊が、チェリーの「その日」を早めるものになるのかもしれない。

いや、良性という可能性だってまだ十分残っている。

すべては大学病院で検査をしてからだ。

とてもブログを書く気になれなかったのだが、ここまで書いてきて、さっきまでの足が地についていないような気持ちが消え、だいぶ落ち着いてきた。

そうだ。

俺はどんな検査結果が出ようと……万が一、悪性だった場合でも、自分で考えられる最善の方法をとろう。

チェリーは今、キーボードをうつ俺のすぐ横で、いつものように静かな寝息をたてて気持ち良さそうに寝ている。

ダイアリー | | コメント (15) | トラックバック (0)

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コメント

今年、松の内から半年も入院していた姫猫、チェリー嬢と同い年です。外科的な治療で2度の骨移植を受けました。心配の種が尽きることなく過ごした半年でした。
チェリー嬢の事、心配しないでなんて無理なことはいいません。
良い結果になるように、我猫ら(3にゃん)と祈ってます!(半年入院し姫はなんとか歩けるようになりました)
  え~と、文才がなくてすみません・・

投稿: tamapi | 2007/07/14 21:13:03

実家のチェリーちゃん似猫(19歳雌)は、やはり7歳ごろに発熱で数日入院した際、伝染性腹膜炎ウィルスのキャリアであることがわかりました。(外にでる習慣のある猫でしたが、以後室内飼いになりました。)しかし発病しないまま現在に至ります。
私も先日甲状腺にできものがあるということでエコー検査をうけました。「周りの組織との境がはっきりしているので良性だろう(悪性だと浸潤しているので、境界があいまいになりがちらしい)」という結果でした。人間と猫、どの程度の相違があるかわかりませんが、何がいいたいかというと、ただチェリーちゃんの幸運を祈っています。

投稿: natu | 2007/07/14 21:20:13

読んで、ただただ驚くばかりです。ご心配でしょうに。不安でしょうに。
こちらの心まで痛みます。どうかどうか、チェリーちゃんの将来に光が見えますように。遠いところから、一生懸命に願っています。

投稿: ソラ | 2007/07/14 22:28:31

想ってくれる者がいる
想ってやまない者がいる
一緒に生きて、一緒に笑って、一緒に泣いて、一緒に食べて・・
2つに見えて、もう「ひとつ」なんだよね・・。
信じましょう、これまでの時間を、今を、明日を。

投稿: グレース | 2007/07/14 22:51:40

こちらでフカフカの毛を揺らすところを拝見していたので、悲しくて胸が締め付けられるような思いがしています。

わたしは目も開かない頃に親猫から咬まれ、死にかけた猫を拾って六年になります。
傷口が膿んで腫れるたびに眠れない夜を送っていました。

こんなに愛情をもらってるチェリーちゃんなのだから、きっと頑張ってくれますよ!
みんなで信じましょう!!!

どうか、どうか神様も見ていてくれますように・・・。

投稿: 前髪猫 | 2007/07/14 23:47:42

どんなにかご心配でしょう。
私もネコが病気のときほどつらいことはありません。
どうか良性でありますように。
検査も痛くありませんように。
チェリーちゃんの幸運を心からお祈りしています。

投稿: cha | 2007/07/15 0:10:14

皆さん、いろいろコメントありがとうございます。皆さんのおかげで、落ち着きました。

すみません。

さっきは動物病院から帰宅したばかりで、気が動転したまま書いたので、ひとつ大切なことを書くのを忘れていました。

チェリー自身はいつも通り、すごく元気です。

病院から帰宅して、夕ご飯もペロリたたいらげ、食欲旺盛です。

病院で体重を計ったのですが、3.85kgあって、いつもより(3.5kg)太ってました。

風呂に入って、考えもスッキリしました。

今、あわててもしょうがありません。

まずは大学病院での検査を待ちたいと思います。

すべてはそれからです。

投稿: URA EVO | 2007/07/15 0:11:33

そうです!あわててもしょうがないのです!
我が家の子も、頭のてっぺんに疣があります。最初は、だんだん大きくなるので悪いものでは・・と思ったものです。動くので大丈夫でしょうと言われ早、6年以上たちます。生あるもの、その生命力を信じるしかありません。心配とは思いますが、家族として見守ってあげてください。何の役にも立たないかもしれませんが、みんながチェリーちゃんのいや、URA EVOさんの気持ちを受け止めています。

投稿: かずちゃん | 2007/07/15 1:41:42

URA EVOさん、心情痛切にお察しいたします。
いてもたってもいられず、長文になりそうですがお許しください。
私も実家のMYにゃんこ1号が3年程前(当時6歳♂)に、
チェリーちゃんと同じ様な状態になりました。
左後足付け根のあたりで、シコリの大きさも同じ位、
元気も食欲も旺盛だし、
いつも行っている動物病院の先生に言われたことも、URA EVOさんが近所の先生にお聞きになった内容と
そっくりそのままと言っていいほど同じような内容でした。
幸いな事にその動物病院で摘出手術と検査をしていただく事ができ、結果は『良性』のものでした。
検査結果が出るまで数日かかったのですが、連絡が来た時は本当に真剣に心底、安堵しました。このにゃんこ1号は2歳と3歳の時に、
大手術を経験しており、肝臓が少し良くないという事で少量の
投薬治療もしておりますが、現在9歳でバリバリ元気です。
それと自宅のMYにゃんこ3号(当時2歳位♀・左前足付け根)とMYわんこ2号(当時7歳♀・右胸付近)も時期は異なりますが、
同じ様に小さいシコリができました。やはり元気も食欲も旺盛でした。
いつも行っている自宅近所の動物病院では
精密検査等ができないので、少し様子を見てみましょうという事に
なったのですが、手遅れになるのも嫌だし、
実家の方の動物病院へ連れて行こうか悩みましたが、連れて行くには飛行機(数時間)か船(数十時間)のどちらかしか選択の余地は無く、
にゃんこ&わんこにはキビシイ道中…。
なのですごーくすごーく悩み、心配&不安でしたが、
とりあえず自宅近所の動物病院にも通いながら少し様子を
見る事にしました。そして異常のないまま様子見も限外の
1ヶ月位がたち診察に行ったら、なんとシコリが無くなっていたのです!
あまり触らないようにと先生に言われていたので、撫でる程度~時々触る…みたいな感じでいたのですが、日に日に段々と
『あれっどこだったけな?』って感じではありました。
それぞれシコリがなくなるまでの期間は多少異なりますが、
本当に無くなってしまいました。
その後も何事も無く現在、MYにゃんこ3号(7歳)MYわんこ2号(9歳)、
めっちゃ元気です。
だからと言って大丈夫っとか言い切れるわけでもないし、ただの気休めにしかならないかもですが、これは私の事実の体験談です。
今までに亡くした子達もおり、良い事も良くない事も色々ですが、
URA EVOさんもお書きになっていたように、
その状況に応じて最善策を考え、出来るだけの事を精一杯・一生懸命やって、元気であっても元気がなくても慈しみ責任を全うしようと
いつも肝に銘じております。(but…思う様に出来なかったり、挫けそうになったり、後悔もいっぱいあったりですが…(--;))
でもアノ子達の生命力は時として、本当に強く、ミラクル的で
感心感動する事も多々あったのも事実です。
とにかくどんな事があっても強く優しくあってあげてほしいと
願っております。
本当に長文になってしまい、そして偉そうな事を書込み、
拙い言葉・文章等々申し訳ありませんでした。<(_)>
しかも逆に気持ちを逆撫でしてしまったら心底申し訳ありません。
<(T_T)>
だけど自分に起きた事の様な心中でもあり、
本当に真剣に心からチェリーちゃんの幸運を祈っております。

投稿: 22A | 2007/07/15 9:38:05

うちの猫の首筋にもずいぶん前から1cmくらいのできものがあります。悪性の脂肪細胞腫であればそれが爆発すればたぶん、お終いです。でも本人の「元気」に押され、放置して数年……いや、元気なのに人間の先回りで手術をして、結局その負担から寿命を縮めてしまうのがコワいからです。でもでも、まだなんの結果も出ていないのですよ。チェリーは30歳いくのです! レッツゴー三匹! レッツゴー三匹!

投稿: ショー吉 | 2007/07/15 10:46:39

URAEVOさん、みなさんのおっしゃるとおりです。ここに来るわしらにはなにもできないけど、でも、めいっぱい祈っていますからね!!
それよりもあなた様が心配です。考えすぎてドアに頭ぶつけたりしたらイカンですよ!!
祈ってますからね!!!!くわっ!!!

投稿: ひなた | 2007/07/15 11:04:53

URA EVOさんが暗くなったらチェリーちゃんが逆に心配してしまうかも。無理だとは思いますが、普通に、あまり考えこまずご飯をしっかり食べて下さい。上手く言えないですが、祈ってます。

投稿: かるび | 2007/07/15 13:05:33

毎晩、”猫の神様・神様、明日もクンちゃん(うちの猫)が元気で楽しくすごせますように”と、頭をなぜつつお祈りして寝ますが、今晩からはチェリーちゃんの元気も祈ります!URA EVOさん、暗くなったらビリーでふっとばせー!!

投稿: kurokuro | 2007/07/15 21:57:57

びっくりしました!チェリーちゃん大変ですね。それは心配で心配で落ち着かないと思います。検査も痛くないように、そして良性であることを願ってます。本人(チェリーちゃん)もそうだけど病院に連れて行くほうも、きっとどうかなっちゃう位心配ですよね。とにかくチェリーちゃんが痛い思いをしませんように。苦しみませんように。無事、治りますように。
(今どきですが家にPCが無いため会社に来て読んで涙が出そうになっちゃいました。しかも昼休みをえらく過ぎてる!!!)
私にも生き別れになった猫(チョコボ♀)がいるのですが心配です。元気でいるのかな…。
ホントURA EVOさんはじめ皆の愛情がチェリーちゃんを守ってくれますように…。文章がめちゃくちゃでゴメンナサイ。

投稿: チョコボにゃん | 2007/07/17 13:17:32

初めてコメントします。今見てびっくり・・ショックです。チェリーちゃん家の猫にそっくりなんです。名前もチェルだし。チェルは去勢手術が出来ません。もう四歳ですが睾丸がおなかから出てこないのです。犬にはよくあることらしいのですが猫は珍しいとのこと。それはそのまま腫瘍になるのだそうです。三十一日までとても長いですね。遠くからですが無事を祈ってます。

投稿: チェル | 2007/07/18 23:00:47