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2015年2月28日 (土)

プロ

今朝、プロが急逝しました。

夜中の1時30分頃、飲んで帰宅した僕は娘の足元で寝るプロを抱き上げ、カリカリを少しだけあげて就寝。



明け方の5時頃、トイレにいった嫁が同じく娘の足元で寝るプロを撫で就寝。

7時30分、起床した僕がリビングに行くと、いつものように椅子の下で窓辺で横になって朝日を浴びているプロと目が合う。

何かおかしい。

「プロ」と呼びかけてみる。

目は開いているが反応がない。

おかしい。

近くに寄ると呼吸していませんでした。

いつものように朝日の日向ぼっこをしている寝姿のまま、プロは逝ってしまいました。

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2015年2月10日 (火)

どうなる!?

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2015年2月 2日 (月)

センシュとチェリー

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10月にセンシュが急逝し、やっと少し落ち着きがと思っていたら、チェリーが後を追うように急逝してしまった。

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「そんなバカな......」ということが本当に起こってしまい、もうどうしていいのかさっぱりわからない状態になった。

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レナの時は心構えをするような時間があったけれど、今回はそんな時間がまったくなかった。

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2匹とも昼頃まで普段とおりだったのに、その日の深夜(センシュは翌日早朝)に逝ってしまった。

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センシュは本当にいいヤツだった。我が家のアイドルだった。

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娘が乳児のころは3匹とも仲良くしてくれたけれど、成長し大きな声をあげたり、動きだしたりすると、プロとチェリーは娘に一切近づかなくなった。

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でもセンシュだけは違った。娘が触ってきてもおかまいなし。触りたいだけ触らせた。無理な体勢をとらされても「むぅ~ん♪」という変な鳴き声を出すだけで、そのままだった。

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あまりにもやられ放題なので「センシュ、たまには逃げろよ!」と言ったりした。時々、逃げようとしたけれど、どんくさいセンシュはいつも娘に捕まってしまっていた。娘にタックルされて倒れこむセンシュの様は本当におもしろかった。

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娘が大泣きすると1階から2階のリビングまで駆け上がってきて、心配そうに娘の周りをうろうろするセンシュがいた。これは何度もあった。それまで猫と人の関係なんて真面目に考えたことはなかったけど、このシーンを何度も見せられて、「猫にはわかるんだ」と確信した。

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いつもは嫁と寝るセンシュだったけど、一番寒い1月、2月の深夜だけはなぜか僕のベッドに入ってきた。深夜、猫ドアがガタンと音をたてたら「あ、来たな♪」とわかり、布団を少しだけあげてやる。と同時に僕の腕枕で寝ているチェリーをセンシュの邪魔にならないように、そっと逆側に移動させる。

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センシュは「ンっ」と短く鳴いてベッドに飛び乗り、僕の布団の中に入ってくる。そして、そのまま深く潜り、僕の股間に顎をのせて眠りにつく。チェリーは腕枕、センシュは股間。自由に動けなくて大変だったけど、猫と暮らす幸せを思う存分感じながら眠りにつくのはとても楽しかった。

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廊下に落ちているように眠るセンシュ。

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ベランダではしゃぐセンシュ。

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猫タワーにしゃがみつくセンシュ。

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猫パンチされるセンシュ。

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俺のセンシュ。

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俺のセンシュ。

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俺のセンシュ。

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俺のセンシュ。

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俺のセンシュ。

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俺のセンシュ。

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俺のセンシュ。

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チェリーはプライドの高い、めったなことでは心を開かない、本当に猫らしい猫だった。

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嫁と娘には一切心を許していなかった。あとからこの家にやってきた嫁と娘(プロとセンンシュも)を、間違いなく自分より下に見ていた。

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動物病院の里親募集を張り紙を見て連絡し、生後2ケ月くらいで譲り受けた。チェリーが最後に残った1匹だった。まだ離乳食の頃で、「あーあー」鳴きながら離乳食を食べるチェリーを今でもよく覚えている。まだ掌にのる子猫だった。その日から一緒に寝た。あれから15年と6ケ月、一緒に暮らした。

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独身のころ、仕事のスケジュールミスで2日ほど家に帰れないことがあった。真夏日で仕事が終わってすぐに帰ったら、チェリーは舌を出して少し脱水症状のようになっていた。すぐに体を水につけ、洗ってやると幸いにも脱水症状はすぐに収まった。洗っている時「どうして2日も帰ってこなかったんだ」と責めるようにチェリーは鳴いた。

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ご飯を出してやるとすごい勢いで食べ始めた。それを見て安心し、部屋で着替えようとしたらチェリーがついてきた。でもお腹がすいているので、すぐにごはんに戻る。でもすぐにまた戻ってくる。でもお腹がすいているのでご飯に戻る。でもまた戻ってくる......。これを繰り返した。チェリーが落ち着いて食べれるよう、キッチンで着替えた。時々、僕の姿を確認しながらチェリーは「あうあう」鳴きながらご飯を完食した。本当に悪いことをしたと思った。

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チェリーが若かったころ、アイコンタクトだけで僕の肩に乗りたがっているのがわかった。僕が少しかがんでやるとジャンプして背中に乗り、そこから肩まで上った。その時のチェリーはドヤ顔だった。

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僕が横になってお腹をポンポン叩くと、お腹に飛び乗ってびろーんと体を伸ばして寝た。僕だけには見せる犬のような一面もあった。

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腹毛を揺らして歩くチェリー。

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仕事の邪魔をするチェリー。

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呼べば必ず答えるチェリー。

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いつも玄関で迎えてくれたチェリー。

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俺のチェリー。

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俺のチェリー。

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俺のチェリー。

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俺のチェリー。

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俺のチェリー。

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俺のチェリー。

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俺のチェリー。

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何が悲しいか? と言えば、日常生活のなかで「センシュ」「チェリー」と名前を呼ばなくなったことだ。とんでもなく悲しい。とんでもなく寂しい。だからいないのに2匹の名前を呼んでみる。少しすっとするけど、返事が返ってこない静けさの悲しみは言葉にならない。

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何が悲しいか? と言えば、朝ご飯を食べる階段にプロしかいないことだ。3匹が縦に並んでご飯を食べていないことだ。だからいない2匹の皿も並べてみる。もういないことが余計にはっきりわかる。その時の悲しさは言葉にならない。

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何が悲しいか? と言えば、センシュの牛のような鳴き声が聞けないことだ。娘が乳児だったころの動画を再生していたら、偶然、センシュの鳴き声が収録されていた。思わず画面に「センシュ!」と呼びかけた。返事をしない画面の中のセンシュを見る悲しさは言葉にならない。

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何が悲しいか? と言えば、帰宅時、玄関で出迎えてくれて、いつも僕の足元をウロチョロして、ずっと僕のそばにいたチェリーがいないことだ。古い写真を整理していたら、仕事中の僕の机の上で寝ているチェリーの写真があまりにも多いので驚いた。もう左手でチェリーを撫でながら仕事することはない。美しい、気持ちいい毛並を触れない悲しみは言葉にならない。

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レナをいれたら4匹だった我が家の猫は、プロ1匹になってしまった。

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プロは相変わらず、冬毛でぷくぷくの体で日向ぼっこをしている。

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高音ボイスは健在。

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プロは最近、少しだけ僕にも抱っこさせてくれるようになった。

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猫って本当に不思議な動物だ。

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2月からブログ再開します。不定期ですが、プロと僕のタイマンブログ。どんなふうになるかまったく思い浮かばないけど、これまで通り、だらだらやっていきます。

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